お知らせ
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療

おやしらず5

2017年9月30日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

おやしらずがあると歯並びが悪くなると思われがちですが、現在の歯科矯正学会の見解では

「親知らずは歯並びには関係ない」

とされています。

では、何故おやしらずを抜いた方がよいか?

ということになりますよね。

おやしらずが真っ直ぐ生えていないと歯ブラシが届き難く、歯磨きが十分に行えないために、手前の歯との間に汚れが溜まりやすく、虫歯や歯肉炎に成り易いので、手前の歯を守るためにきちんと噛んでいないおやしらずを抜歯するのです。

 

上の図の様におやしらずが横向きに生えている状態をレントゲン撮影してみると手前の歯の後ろの壁の部分が虫歯になり歯が溶けてなくなってることがわかります。

古代人は今よりはるかに硬いものを噛んでいたので顎も大きく発達していて、おやしらずもきちんと生え揃い上下のおやしらずが噛みあうことができていましたが、徐々に食べるものが柔らかくなり現代に至る進化の過程で顎は小さくなってきましたが、まだ「おやしらずが生える」という身体の設計図(遺伝子)までは、変化し切れていないんです。

人によっては先天的におやしらずが無い方もいますが、まだまだ比率としてはおやしらずを持って生まれることがほとんどなんです。

“顎は小さくなっても、おやしらずは生えようとする”、これが苦労しておやしらずを抜かなくてはいけない原因になっています。

おやしらずのことが気になったり、お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

↑PageTop