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ガルバニックショック5

2017年10月7日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

歯科医院で金属冠(クラウン)にした直後からヒリヒリした感じや、ピリっとした感じが歯を襲うことがありませんか?これは「ガルバニックショック」といわれる現象です。異種の金属冠が噛み合った場合や、入れ歯のバネが金属冠に触れたときに金属同志に電位差が生じて起きる「ガルバニー電流」という電気が発生し、このような感覚を得るのです。異種の金属が混在するとその間に電位差を生じることが原因です。

また、電解液(唾液)がある口腔内の環境では、金属イオンが溶け出し、片方の金属が腐食する現象が起こり、金属の味を感じる場合もあります。
さらに、肩こり・膝の痛み・頭痛・神経症状・ うつ・立ちくらみ・不定愁訴・自律神経失調症などの症状が出てくることもあります。

それゆえ、口の中に入れる金属は「白金加金合金」と言って、金に白金が入った金属を使うのが望ましいといわれます。これは、錆びにくく耐久性があり、金属アレルギーが少ないのが特徴です。しかし、保険適用では、「銀合金」や「金銀パラジウム合金」が使われることになっていますので保険適用外になってしまいます。
ちなみに、同じ銀合金でも、製作時期によっては組成が異なり、ガルバニー電流が発生することがあるようです。

歯に金属の冠を被せたり金属の詰め物をすることによって発生するガルバニックショックは金属を外し金属以外の材質のものに変えることで改善しますが状況によっては保険外の治療になる場合もありますので担当歯科医師に相談することをお勧めします。

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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