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スポーツ歯学とは?

2018年2月20日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

連日の日本選手の活躍で冬季平昌オリンピックが盛り上がっていますが、「スポーツ歯学」をご存知ですか?

健康な成人男性( 20 - 30 歳) を対象に、かみしめ時に奥歯(下顎第一大臼歯)にかかる力(咬合力)を測定した研究によると、最小では 27.5kg 、最大では 100kg もの値を記録し、その平均は 59kg だったそうです。小柄な男性の体重と同じ位の力が歯や顎の骨にはかかっているということですが、1本の歯で全ての力を受け止めているのではなく14対の歯でこれらの力を受け止められることで全身の筋力を瞬間的に増強させることがわかっています。

でも、むし歯で歯が欠けていたり歯を失っていては喰いしばることも出来ず満足な力を発揮することはできません。

もう一つの効果は、この全身の筋肉を緊張させることによって関節が固定されることです。関節が固定されると体の安全につながりますから、しっかり力を出すことができるということです。

ただし、一方で早い動きを必要とする場合には食いしばりはマイナス効果になる可能性があります。

強いスポーツ選手を目指すなら虫歯にならないことときちんと噛めるきれいな歯並びであることが重要です。

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また、強い力で喰いしばり続けることは歯や顎の骨にも重大な影響が出やすいので近年ではマウスガードを装着することも効果的と考えられています。

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