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花粉症と歯周病2

2018年3月14日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

花粉シーズンに入ると、虫歯がなくても「上の奥歯が痛い」と感じる人が増えるそうです。その理由は、花粉症の鼻炎。人の鼻の両脇には頭蓋骨の中に鼻に通じる上顎洞(じょうがくどう)という空洞があって、鼻炎がひどくなるとそこの粘膜が炎症を起こします。その場所がちょうど上の奥歯の根っこの先端辺りなので、その痛みを勘違いして「歯が痛い」と思ってしまうのです。これを「上顎洞炎」(副鼻腔炎)と言います。

この痛みは、鼻炎が治れば自然とおさまります。虫歯ではないので、歯を削ったりする必要はありません。ただでさえ花粉症でツラいのですから、うっかり不要な歯の治療を受けないようにしたいものですね。

一方、長らく虫歯を放置することで、上顎洞にまで細菌が入り込んで鼻炎になってしまうことも…。これを「歯性上顎洞炎」と言います。上の奥歯に虫歯があるのを放置している人は、最悪の事態を防ぐためにも花粉症がピークを迎える前に歯科医にかかることをお勧めします。

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