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唾液の働き3

2018年5月16日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

お口の中のうるおいを保つために唾液はとても重要です。唾液の分泌は、夜寝ているときに少なくなります。そのため、夜間に口の中で細菌が繁殖しやすく、朝起きると、口の中がネバついたり、口臭が気になったりしがちです。そのため、就寝前にはよりていねいなケアを心がけることが大切です。

また、唾液の分泌量は、ストレスや疲れ、加齢、薬の副作用などで減少することもあります。口の渇きやネバつきを感じることが多い場合には、食事の際にはよくかむようにしましょう。また、梅干などのすっぱいものを食べると、唾液の分泌量が増えます。朝など、唾液が出にくいと感じるときは、すっぱいものを食べるのも、ひとつの方法です。

さらに、唾液腺のある場所を軽くマッサージしたり、舌を意識的に動かしたりすることも、唾液の分泌を促すのに有効です。

唾液腺マッサージ

  • 耳下腺 (じかせん)

    人差し指を耳たぶの下あたりに当てて、後ろから前へぐるぐる回すように押す。

  • 顎下腺 (がっかせん)

    4本の指をあごの骨の内側のやわらかい部分に当て、耳の下からあごの下まで5カ所くらいを順番に押す。

  • 舌下腺 (ぜっかせん)

    両手の親指をそろえ、あごの真下から、舌をつきあげるように、グッと押す。

 
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