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舌苔

2018年6月2日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

口の中には常に唾液などの水分があります。さらに食物を食べたり飲んだりする器官のため、さまざまな細菌や汚れが発生する可能性が避けられません。
特に何の変化もなく生活していても、知らないうちにトラブルが起こっていることもあります。

そうしたトラブルが起きているかどうかを見極めるポイントに、「舌苔(ぜったい)」があります。

舌苔(ぜったい)」とは字のごとく舌の周囲に苔状に付着した汚れです。舌苔は舌の上に白や黄色、ときには黒い苔状のものが付着します。
この付着物が舌苔と呼ばれ、その着き方は状態によって異なります。

高齢になると、本人が気付かないうちに舌が舌苔で真っ白になっていることもあります。

舌苔は細菌の塊です。しかし、できたからといって特に問題はありません。
舌苔ができるのは、舌が正常に働いている証拠でもあります。

ある程度の舌苔であれば、口の中が正常な状態であると言えるでしょう。

▼正常な舌苔とは

舌の外側や先端がピンク色であり、真ん中にうっすらと舌苔がある程度。

▼異常な舌苔とは

舌全体が真っ白になり、厚い舌苔に覆われている状態です。また、全く舌苔がなかったり、舌苔が所々剥がれていたりする状態も、何らかの栄養素が不足していたり、消化器官などが不調なのかもしれません。

舌苔は病気ではありません。
そのため、中にはそのまま放置している人もいるでしょう。
しかし口臭などが気になる人や異常に分厚い舌苔ができてしまった人は、正しくケアして舌苔を増やさないように取り組みたいものです。

また、口臭の原因は舌苔だけではなく、虫歯や歯周病、内臓の疲れなどが原因のこともあります。舌苔を除去したからといって、必ずしも口臭がなくなるわけではありません。

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