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舌の色

2018年6月8日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

皆さんは自分の舌の色を気にしたことがありますか?

実は、舌の色はあなたの健康状態を知るバロメーター。 舌が白く覆われてしまう状態のことを「舌苔」といい、他にも黒、黄色、緑、鮮やかなピンクなど、体調によって舌の色は変化しています。舌の色は健康状態を教えてくれるサイン。今回は、それぞれの舌の色がどんな体調を知らせてくれるのかご紹介します。

一番健康な色は、薄いピンクにうっすらと白く見えるような状態です。それに対してよくあるのが舌が白く苔が生えたような舌。この白い苔のようなものがある状態を「舌苔」といい、舌の角質が溜まったものです。舌の表面の細胞が角質化、それに口の中の細菌が繁殖して白くみえるというわけです。

ちょっと気持ちの悪い話ですが、口の中は細菌がいっぱい。300〜700種類の細菌がいるといわれ、その数は1000〜2000億、歯をあまり磨かない人だと6000億以上の細菌が繁殖しています。

口を開けて舌をよーく見てみましょう。表面がデコボコ、ザラザラしているのがわかります。これが舌の角質です。免疫力の低下・病気などで体のバランスが崩れる、角質の間の舌の小さなデコボコの間に食べ物のカスが挟まる、唾液の分泌が口呼吸の影響によって口の中が乾燥する、といったさまざまな理由からこのデコボコに角質が肥大化、その隙間に細菌がたまり、増殖していきます。

その細菌の色によって、白くなったり、黄色っぽくなったり、さらには黒色、紫色になることも。また、舌にはたくさんの血管が通っているので、血液の状態も舌の色でチェックできるというわけです。

体調が悪くて内科を受診した時に「舌を診せて」と言われたことがある人もいるかと思いますが、舌の状態からも健康状態が確認できるのです。

自分の下を見て気になることがある場合は当歯科医院にお気軽にご相談ください。

natural tongue open mouth

 

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