お知らせ
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療

全身疾患と歯周病2

2018年9月22日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

現代は高齢化社会です。先日、敬老の日に「60歳以上の人が日本国民の20%以上になった」と発表されました。

病気など全くなく健康で生活を送られている高齢者は当然少なく、皆さん、何かしら病院通いをされているかと思います。

歯周病という病気は日本人の40歳以上の約8割がこの病気に罹っているといわれていますが完全な完治が難しく、日々の生活習慣がこの病気になる危険性を高めることから、現在では生活習慣病のひとつに数えられています。そして、歯周病に慢性的に罹っていると、様々な全身の病気に罹る危険性を高めることが知られています。歯周病を治療せず慢性的に患ったまま放置していると心臓血管疾患、脳卒中(脳梗塞)、糖尿病の悪化、低体重児出産などを引き起こす危険性を高めることが研究で分かってきました。また、唾液の中に混じった歯周病原性細菌を含む細菌が誤って気道から気管支、肺の方に入ると、気管支炎、肺炎(誤嚥性肺炎)の原因ともなります。さらに歯周病は肥満やメタボリックシンドロームとの関連も言われるようになっています。

よって歯周病の予防や治療は、全身の様々な病気の予防や治療に役立つことにもなり、健康な生活を送るためにとても大切なことです。歯肉の違和感や歯磨き後に歯肉から度々出血がみられる時は放置せずに早めに歯科を受診することをお勧めします。

 

↑PageTop