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歯を抜いた後の出血

2018年10月27日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

歯科医院で歯を抜いたあと、帰宅後に血が止まらないことがあります。

手は足などにケガをして出血した場合は、清潔なガーゼや布で圧迫していれば、5~10分くらいで血は止まります。
血液というものは血管の外に出ると自然に固まる性質があるからです。

歯を抜いたあともガーゼを噛んで圧迫していれば血は止まります。
ところが、中には家に帰ってから再び出血しだすことがあります。
一度固まった血の塊(血餅)がはがれて再び出血が起こってしまう場合です。

原因としては、
口の中の血を気にして頻繁にうがいをし過ぎる(せっかく固まった血をはがしてしまう)
歯を抜いてすぐに食事をする(傷口に機械的な刺激)
過激な運動をすることによって血管が広がっての血の流れも強くなる
熱い風呂に入ってやはり血管が広がっての血の流れも強くなる

などがあげられます。

この場合、慌てずに厚く小折した清潔なガーゼを噛みます
たいていは15分くらいで出血は止まります。

1度噛んだガーゼは頻繁に交換せず、しっかり噛み続けていてください。

お口の中には唾液(つば)があるため、少量の出血でも唾液に混じるとたくさん出血しているように見えることがあります。
これが、頻繁にうがいをしたくなる理由になるようです。

抜歯後は安静にして、喫煙・飲酒をせず静かに身体を休めるようにしましょう。

 

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