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癒合歯

2018年11月9日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

癒合歯ってご存知ですか?

2本の隣り合った歯が、歯の形成される時期に結合し、1本になったものを癒合歯(ゆごうし)と言います。癒合歯は永久歯よりも乳歯に多く見られ、2〜5%に出現します。
多くは下顎(かがく)乳中切歯(真ん中の歯)と乳側切歯(真ん中から2番目の歯)、あるいは乳側切歯と乳犬歯(真ん中から3番目の歯)との癒合です。

癒合歯で問題となるのは、まず結合部分が線状に凹んでおり、そこが汚れやすく虫歯になりやすいことです。とくに舌側(舌に面している部分)は、溝が深くよごれ易く、なおかつ外から見えにくいので、ぜひ注意してみがいてください。
また、癒合歯になっている乳歯の下にある永久歯が生えるとき、癒合歯の歯根(歯の根の部分)が正常に吸収されずに歯の交換期になっても抜けない場合があり、抜歯が必要になります。
また、2本が1本になったため、スペースが不足し、歯並びにも影響します。
したがって、3歳ごろから小児歯科医に定期的に、虫歯予防や歯並びについて経過を観察してもらいましょう。

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