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舌の色

2018年12月4日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

健康な舌の表面には、糸状乳頭(しじょうにゅうとう)と呼ばれる粘膜上皮(ねんまくじょうひ)の細かい突起が無数に存在しています。これが、舌のざらざらした感じのもとになっているものです。
 この糸状乳頭が過形成によって伸び、あたかも毛が生えたような状態になったものが毛舌です。
 毛の色は、白色から黄色がふつうですが、黒い場合もあり、これはとくに黒毛舌(こくもうぜつ)と呼ばれます。
 毛舌の色は、そこに付着した色素産生菌が出す色、食物の色、たばこのタールなどによるものです。

 糸状乳頭が過形成をおこすしくみは、明らかではありませんが、発熱、胃腸障害、抗生物質の服用、過度の喫煙、放射線照射、精神的ストレス、真菌(しんきん)(カンジダやアスペルギルスなど)の感染などが誘因となります。

治療方法は原因の除去に努めることと、うがいなどで口腔内(こうくうない)を清潔に保つことがたいせつです。場合によっては、消毒作用のある含嗽剤(がんそうざい)(うがい薬)の使用も必要となります。
 舌の表面を歯ブラシで軽くこすり、角化上皮(かくかじょうひ)を除去するのも有効です。 

自分の舌の状態を確認することも健康のバロメーターになりますので歯磨きを行った後に舌の確認もしてみてください。

natural tongue open mouth

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