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口の中がヒリヒリする

2018年12月14日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

口の中のトラブルで、歯肉や舌、頬粘膜がひりひり痛いなんてことはありませんか?

ほとんどが食べ物によるやけど、あげものや魚の骨、硬い食べ物、歯ブラシ・義歯などによって傷がついた場合や口内炎などの細菌感染が疑われます。 うがいをして様子をみましょう。3~ 4日で症状が軽くなれば心配ありませんが、症状が続く場合は歯科の診察を受けてください。

口の中の粘膜に異常を起たす病気は、粘膜が白くなる口腔カンジタ症 が有名です。これは、おもにカンジダ・アルビカンスという真菌(カビ)によっておこる口腔感染症です。急性型と慢性型があります。口腔粘膜の痛みや味覚に障害が出ることもあります。


急性型である偽膜性カンジダ症は灰白色あるいは乳白色の点状、線状、斑紋状などの偽膜が粘膜表面に付着しています。この白苔をガーゼなどでぬぐうと剥離可能ですが剥離粘膜面は発赤ないしびらんを呈します。病変が慢性に経過した肥厚性カンジダ症では白苔は剥離しにくくなり上皮の肥厚を伴うようになります。 

原因は、カンジダ菌は口腔内の常在菌の一つですから、普段はある程度以上数が増えないように他の菌と共存しています。しかし、副腎皮質ステロイド剤の内服や糖尿病、全身衰弱などにみられる免疫力の低下している状態、唾液量の減少、長期間にわたる抗生物質の服用などで、微生物間のバランスが崩れ、カンジダ菌が異常に増殖し、病原性を発揮するようになります。

治療方法は口腔内の清掃や抗真菌薬のうがい薬や塗り薬、時に内服を行います。

 

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