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唾石症

2019年1月28日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

唾石症(だせきしょう)という病気を御存知でしょうか?

唾石症とは、唾液に含まれるカルシウム塩が固まってできた唾石(結石)が唾液管を狭窄・閉塞することで、唾液腺が腫れ上がる病気です。唾石症は粘度の高い唾液を出す顎下腺に起こることがほとんどで、粘度の低い耳下腺に起きることはまれです。

原因は唾液管内にカルシウムが沈着し、唾石が作られます。顎下腺管は他の唾液管に比べ長いことに加え、唾液内のカルシウム・リン酸塩の濃度が高く、唾液の性状も粘稠であるため、顎下腺では唾石ができやすいといわれています。

症状は唾石が小さければ隙間から唾液を排出できるため無症状です。ある程度の大きさになって唾液の排出路を狭窄・閉塞すると、唾液を排出できなくなるため唾液腺が腫れます。唾石症による腫れは、唾液の分泌が盛んになる食中や食後に出現して、時間とともに徐々に改善するのが特徴です。唾石が口腔内近くにあると、舌の裏にある口腔底が腫れることもあります。

口腔内細菌により逆行性感染を起こすと、疼痛や発熱を起こします。周囲皮膚や口腔底などに炎症が波及すると、激しい疼痛、発赤、腫脹を伴う蜂巣炎や膿瘍などに進展すこることもあります。繰り返すうちに慢性的な腫脹になることもあります。

食事をしてると舌の付け根辺りに頻繁に痛みを感じる様なら歯科を受診する様にしましょう。

 

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