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嫌~な口内炎のお話しです。

2016年9月9日

こんにちは

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

9月に入っても、まだまだ暑い日が続いてますが、皆さんは夏バテ気味ではありませんか?この時期になるとお口の中に口内炎が出来る人もいるかもしれませんね。誰もが一度は口内炎を経験しているかと思いますが、口内炎は出来る場所によって、喋るのも食事するのも辛くなって、出来てしまうと厄介なものですね。そこで、口内炎の原因を知り、食事や生活習慣などを見直すことで、できるだけ予防したり悪化を防ぐことが大切になります。口内炎になりやすい人はぜひ参考にしてみてください。

多くの人が経験していると思われる口内炎ですが、その原因や発生のメカニズムなどは、実はまだよく解明されてないそうです。ただ、口内炎ができるときというのは、疲れがたまっていたり、暴飲暴食などが続いていたり、何かしら身体の不調が起こっているときが多いようです。

もしかすると口内炎は身体からのSOS かもしれません。

口の中は外から入ってくる細菌や、もともと口の中にいる細菌に対して防御する反応が強いので、身体の抵抗力が落ちたり、入れ歯や被せものが合わなかったり、火傷、噛み傷や食べ物が粘膜と擦れて粘膜に傷ができたりすると敏感に反応して口内炎となると言われています。また、夏バテや身体が疲れている時などはビタミン不足になっていることが多いので、口内炎の治療や予防にビタミンB2やビタミンB6が有効とされています。

つまり、口内炎ができる時というのは、身体の抵抗力が弱まっていたり、栄養不足になっていたりすることの身体からのSOSとも言えます。口内炎の原因として考えられることを認識して、生活習慣などを見直し、辛い口内炎を予防しましょう。

口内炎の原因としては様々な要因があげられます

1.免疫力の低下

2.ストレス

ストレスを溜め込むことは、身体に様々な悪影響を及ぼすものですが、口内炎もその一つになります。いくつかの調査で、仕事がきつい時などストレスの溜まる生活をしている場合は、口内炎の発生率が高いということが明らかになっています。

多くのストレスがかかっている状況では、身体の免疫システムが影響を受け、免疫力の低下を招いてしまうのです。生活の中でストレスを少なくするか、上手なストレス発散法を見つけると、口内炎も快方に向かうかもしれませんね。

3.食生活の乱れによる栄養不足

忙しくて朝食を抜いたり、つい外食ばかりになっていることはありませんか?またはダイエットで食事を抜いたり、必要な栄養素が不足したりしていませんか?食生活が乱れて栄養が偏りがちになると、栄養不足で口内炎が出来てしまうことがあります。

口の中の組織は「コラーゲン」でできており、コラーゲンを作る素はたんぱく質、鉄、ビタミンCなので、これらが不足していると口内炎が出来やすくなります。またビタミンB2、ビタミンB6が不足すると身体の抵抗性を下げるために口内炎の発生に影響があります。日頃から栄養をバランス良く摂取して、特にこれらの栄養素を豊富に含む食品を摂るようにしましょう。補助的にサプリメントを取り入れることもおすすめです。

4.口腔粘膜の損傷

実は口の中の粘膜は、しょっちゅう小さな傷が出来ているのです。そこにばい菌が付いてしまうと、免疫力が下がっている時には口内炎となることがあるのです。

口の中の粘膜を傷つける原因は、食べ物やハブラシの角が刺さる、入れ歯が当たる、歯並びの加減で歯の角が当たったり同じ場所を噛んでしまう、ガン治療での抗がん剤や放射線の副作用などが挙げられます。

噛みあわせの調整や歯の角を丸めたり、入れ歯はきちんと合わせてもらうと数日で改善すると思います。また、歯磨きをするときは優しく行い、食事も慌てずゆっくり良く噛んで食べましょう。

5.虫歯

虫歯だけでも生活に支障をきたすほど痛みが出たりしますが、口の中に細菌を繁殖させる原因でもあるので、口内炎を作ってしまいやすくなると言えます。普段から正しい歯磨きを身につけ、虫歯も口内炎も予防して、口の中を健康に保つようにしましょう。

6.喫煙も原因のひとつ

たばこは身体に有害なものと言われていますが、口の中の粘膜にも悪影響を及ぼします。それは、たばこには有害な化学物質が含まれているためで、その代表が「ニコチン」「タール」「一酸化炭素」です。

たばこを吸う人は吸わない人に比べて、2~8倍も歯周病にかかりやすいと言われています。ニコチン・タール・一酸化炭素などにより、唾液が減り、口の中が乾燥しやすいために口臭もきつくなります。また、喫煙にが原因の「ニコチン性口内炎」もあります。これは長年の喫煙でニコチンが口の中に蓄積するために起こり、粘膜に赤い斑点ができて灰白色になり腫れて厚くなる口内炎です。

ニコチン・タール・一酸化炭素によって唾液が減るので口の中も不衛生になり、抵抗力も低下するので、歯周病は口内炎にかかりやすくなります。

7.歯磨き粉の成分が口内炎の原因に!?

ほとんどの歯磨き粉に「ラウリル硫酸ナトリウム」という成分が含まれているのですが、これが口内炎の原因になる可能性が考えられています。歯磨き粉の裏の表示を見て、この成分が入ってないものを選ぶと良いそうです。

8.胃腸が悪い

飲み過ぎや食べ過ぎ、ストレスなどの原因で胃腸が荒れて消化不良を起こしてしまうことがあります。

口内炎は胃腸の不調の時にも出来やすく、特に口内炎が繰り返しできる人には胃腸が弱い方が多いようです。消化不良を起こしている状態は、身体に必要な栄養素を水を吸収できないために、栄養が不足し、口内炎などの症状が引き起こされるとのことです。

口は胃への入口のため、胃の調子が悪いと口まわりにも影響が出来るそうです。ストレス過多の場合にキリキリと胃痛が起こったり、慢性胃炎では胃痛・胸やけ・吐き気などの症状があります。そのサインとして口内炎ができるとも考えられています。

9.清掃不良

口の中は細菌は入りやすい環境にありますが、口内炎をできるだけ発症させないようにするには、日頃から歯磨きやうがいなどを怠らずに、常にお口の中を清潔に保つことがとても重要です。口の中にはあらゆる細菌が住んでいるものです。その細菌が繁殖しないようにすることで、口内炎ができにくくなるそうです。

10.熱いものによるやけど

食事の時に口の中を熱いものでやけどをしてしまうことがあります。口の中の粘膜がやけどをすると、粘膜が傷ついて口内炎を引き起こすことがあります。他にも痛み、腫れ、神経麻痺、味覚障害なども症状も見られます。

舌や歯ぐきのやけどは、皮膚と同じように冷やすことが大切です。氷を口の中に入れる、氷水を口の中に入れて数分間口の中をすすぐのも効果的です。

2口内炎

当医院では痛みの少ない口内炎治療にレーザー治療法を導入しています。

3口内炎

(ご心配なく。ほぼ無痛です。)

口内炎でお悩みの方はお気軽に当歯科医院までご相談ください。

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