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唾石症2

2019年1月29日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

唾液に含まれるカルシウム塩が固まってできた唾石(結石)が唾液管を狭窄・閉塞することで、唾液腺が腫れ上がり食事の時に舌の付け根に痛みを感じたり顎の下が腫れる病気を唾石症といいます。一般的にあまり知られていない病気ですが尿管結石や胆管結石の様に結石によって管が詰まると激痛が走るので放置出来ない病気です。

しかし、検査で唾石を認めても症状がない場合は、そのまま経過観察を続けて自然排出を待つことがあります。感染症を合併しているときには抗菌薬を投与や感染症予防のため口腔ケアを実施します。

口腔内から唾石を触知できる場合は、口腔内を切開して摘出します。口腔内から触知困難な場合、顎下腺唾石症では外切開により顎下腺ごと摘出します。

唾液腺内視鏡が開発されたことで、小さな唾石なら経口腔的に管内を観察、唾石の破砕・回収が可能になりました。しかし、唾液腺内視鏡による治療は石の大きさに限界があること、行える施設が限られていることから、各医療機関で相談が必要です。
 

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