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咬合性外傷

2019年3月29日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

咬合性外傷とは、歯周支持組織の負担能力を超えた過度の咬合力や他の力によって生じる深部歯周組織の損傷のことです。スポーツ選手や日頃から強く喰いしばる習慣のある人にみられます。

咬合性外傷は、原因によって一次性と二次性に分類されます。

一次性咬合性外傷とは、正常な歯周支持組織をもつ歯に対して異常な力が作用して起こる損傷です。

二次性咬合性外傷は、歯周囲炎の進行により正常な歯周支持組織が減少した歯に異常な力が作用して起こる損傷です。二次性咬合外傷は歯に通常の力がかかっただけでも生じることがあります。

咬合性外傷では、歯の動揺の増加、歯の病的移動、歯の咬耗、咀嚼筋群の緊張亢進、歯周膿瘍形成促進、打診音の変化(濁音)、顎関節の変化などの症状が生じます。

近年では、予防処置としてスポーツ選手が使っているマウスガードを装着し咬合圧を緩和させることで歯周組織へのダメージを少なくする方法もとられています。

歯が欠けたり表面に亀裂が多くみられたり動揺歯が増えたりして噛み合せ難くなってきたと感じたら早めに歯科を受診する様にしましょう。

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