お知らせ
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療

親知らずの虫歯

2019年5月21日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科です。

一番最後に生えてくる奥歯の永久歯を一般的に親知らずといい解剖学的専門用語では第三大臼歯といいます。

昔は、食べるものが現代よりも固く噛む回数も多かったので顎の骨の発育も大きく、しっかり親知らずまで生え揃うスペースが口腔内にありましたが、食品の加工が進み食物が柔らかくなるにつれて人間の顎の骨の発育も小さくなってきましたが生えてくる歯の大きさや本数はあまり変化がありません。(近年は先天的に親知らずが存在しない人もいます)

親知らずは口腔内の一番後方に少し方向が違って生えてくることが多いために汚れも溜まりやすく、歯ブラシが届き難いために虫歯になったり歯肉に炎症を発症しやすく、親知らずの手前に生えている第二大臼歯も影響を与えやすいです。

     

場所的に一番後方にある歯ですから治療を行うには患者さんには長い時間大きく口を開いていてもらわなければならず、横向きで歯冠部が崩壊している親知らずの抜歯には時間もかかります。

治療を放置して症状が進行している親知らずほど抜歯後の疼痛や腫れなどの症状が長くなりますので出来るだけ早く治療を受けることをお勧めします。

上下のおやしらずがきちんと咬合するように生えている場合は抜歯の必要はなく普通の歯と同じように治療を行えますが、一番奥に生えている歯の治療ですから申し訳ありませんが患者さんには頑張ってお口を大きく開いていてもらわなければなりません。

  

↑PageTop