お知らせ
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療
ホワイトニング
審美歯科(差し歯、詰め物)
入れ歯治療
予防歯科
歯周病治療

歯が抜けた5

2016年9月17日

こんにちは

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

前回までは、歯がなくなったまま治療をせずに放置すると、噛み合せに支障をきたしたり、歯周病に罹患しやすくなってしまうことで健康を損なってしまうということについて説明をしてきましたが、歯を失った箇所の補綴にはブリッジや入れ歯よりも審美的にも、機能的にもより快適さを求めたいとお考えの方もいると思います。ブリッジや入れ歯による補綴治療以外の治療方法としてインプラント治療があります。

インプラント治療とは?

近年、TVや雑誌、インターネットなどで頻繁に取り上げられているので、記事を目にされたり興味がある方もいると思いますので、インプラント治療について説明します。

インプラント治療とは歯の抜けた顎の骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工の歯を固定することで噛み合せ会話などの機能や審美的に回復する治療方式のことです。

インプラント治療は紀元前より存在していたことが、世界中で発掘されている人体の化石から知られています。古代において歯が痛くなった時に治療する方法は、痛い歯を抜く、抜歯しかありませんでした。

では、歯がなくなった後のと噛み合せや審美性をどのように治したらよいか?

歯が抜けて顎に開いた穴の部分に、他人の抜けた歯や動物の歯あるいは木や竹や鉄で作った人工歯を埋入し隣在する歯に固定(歯茎部分を縛る)していたようです。

このような材質のものは人体に意外性があり、親和性がありませんからあまり安定度はなく、機能的には快適とはいえなかったと思います。

時代が進み、近代になり様々な材料が開発され、たくさんの治療方法が考えだされました。1965年スウェーデンのある教授によって純チタン製インプラントの臨床応用が、インプラント治療を予知性のもつ治療に変え、このチタン製インプラントを基軸にインプラント治療は広く応用されるようになりました。この時インプラント治療を受けた患者さんは80歳を過ぎた現在も、この歯でおいしい生活を満喫しているそうです。

現在行われているインプラント治療方法は、大きく分けて2種類あります。先ず、歯を失った箇所だけでなく、顎全体の解剖(顎骨の状態、骨内の血管や神経の走行位置など)をきちんと検査し、精査したうえで歯の欠損した箇所の顎の骨に穴を開け、そこに人工歯根を埋入します。人工歯根が顎骨内に安定したことを確認してから歯肉部分の状態を安定させてから上部(歯)構造部を装着する2回法と、人工歯根の埋入時に歯肉の安定も同時に行い、その後上部(歯)構造部を装着する1回法があります。

 

img_04-01  img_05-01

どちらの方法を選ぶかは、状態を精査し術者である歯科医師が患者さんに説明し、相談して決めます。

今回は歯が抜けたその後の治療方法としてインプラント治療について説明しましたが、残念ながらこの治療方法は特定の場合を除き保険外診療となります。

お口の中のことで、何かお悩みのことがありましたらお気軽に当歯科医院までご相談ください 。

 

タグ: , , ,

↑PageTop