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歯が抜けた7

2016年9月21日

こんにちは

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

皆さんはTVの映像などで動物園で飼育されている動物が歯科検診を受けているのを見たことはありませんか?人間以外の殆どの動物は歯を失うと残念ながら次に歯が生えてくることはありませんので歯を失うことは死を意味します。

噛むという作業は、食べ物を噛んで分解することで消化を助け体内への吸収をし易くするという大きな役割があります。動物の前歯(牙)は食べ物を引き裂き、奥歯(臼歯)は食べ物をすりつぶす役目があります。これを咀嚼といいます。これらの動作は動物が生きていくために食べ物を飲み込み体内で吸収し易くするためにはとても大切なことです。歯を失うことは咀嚼率の低下が起こるために、食べたものが十分に分解出来ない状態のまま胃へと向かうことで、胃の中できちんと消化され難くなってしまい、腸できちんと栄養が吸収されないまま体外へ排泄されることになります。きちんと噛んで飲み込むことが出来なくなると動物は生きていけません。人間も歯を失うということは健康を長く維持できなくなるということです。幸いにも人間は歯を失っても治療をすることで咀嚼を失わずにいられます。ところが、しっかりと自分の全ての歯がきちんと噛み合せられている状態を100%とすると最も咀嚼効率が高い歯は第一大臼歯(6歳臼歯)で、もし第一大臼歯が1本抜けてしまうと、咀嚼効率は約40%も低下します。これをブリッジを隣在歯にかけて噛み合せを回復すると咀嚼率は70~80%ほど回復するといわれていますが入れ歯を装着した場合だと残念ながら10~15%ほどの回復しか見込めません。インプラント治療では95%以上の咀嚼率の回復が見込めます。

歯を沢山失ってる人の方が歯が多くある人に比べて老化現象が進んでいるという調査結果も発表されています。しっかり噛んで食事をする人の方が太り難くBML数値が低いために、糖尿病、心疾患や脳卒中などの成人病の罹患率が低いこともわかっています。

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お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、どんな相談でもよろしいのでお気軽に当歯科医院までご相談ください 。

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