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おやしらず9

2016年11月19日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

ななめに生えているおやしらずをどうやって抜くのか?とよく聞かれますので今回はおやしらずの抜き方について説明します。

普通の歯と同様に真っ直ぐ生えていて歯冠の位置もきちんとお口の中に見えている場合は普通の抜歯方法ですが、ななめ或いは横向きに生えてきたおやしらずは手前に生えている奥歯にあたってしまっていることが多いためにそのままの状態で抜くことができません。

おやしらずを抜き易くするために歯肉を少し切開し、横向きに倒れている歯冠の部分を削って歯根と切断してから、先ず、歯冠部分のみ取り除いた後に歯根を取り除き、炎症によってダメージを負っている骨面の清掃を行った後に歯肉を縫合して抜歯が終了します。縫合箇所の抜糸は傷が閉鎖し始める1週間後くらいになります。

抜歯後の注意としては、腫れや痛みを出来るだけ抑えるために運動、長湯、飲酒を控えしっかり睡眠をとり身体を休めることです。処方される抗生物質は傷口からの感染予防効果が主だった理由ですが、術後の頬部の腫脹軽減効果のあるものもあります。麻酔効果が切れたあとに襲ってくる痛みは頓服処方される痛み止めを飲むようにしましょう。抜歯を行った当日は、傷口からは出血しやすいので食後やブラッシング後は激しく洗口しないようにしましょう。傷口からの出血が気になる場合は、きれいなティッシュやお化粧落とし用のコットンを折り畳み30分くらいしっかり噛み続けててください。

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お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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