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妊娠と歯周病

2017年2月3日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

お腹に赤ちゃんのいる方も読まれてるかと思いますが、妊娠中は身体の中で様々なバランスが変化している時なので、妊娠中に歯周病に罹患する人も少なくありません。

また、妊娠中の歯周病の悪化は、お腹の赤ちゃんにも影響を及ぼす事がわかってきています。

妊娠中は、悪阻(つわり)などの影響もあり、口の中の衛生状態が悪くなりがちです。これに加え、女性ホルモンの血中濃度が高くなります。
歯周病菌の中には、女性ホルモンを利用して増える菌がいるため、歯肉炎を引き起こしやすく、しかも進行も速くなります。
これを妊娠性歯肉炎といいます。

低体重児を出産した母親と、正常体重児を出産した母親の歯周病の進行程度を比較した調査では、低体重児を出産した母親の方が歯周病が進行していたという報告があります。
また、妊娠中の歯周病をそのままにしておくと、早産の確率が高まることも指摘されています。

先日、歯肉の腫脹と口臭を主訴に来院された妊婦の患者さんは、歯列不正部の部分的な著しい歯肉腫脹症状が診られました。妊娠中の歯周病は、普段の生活習慣から適正な歯磨き習慣を身につけることで予防をすることができます。これまでの習慣を振り返りながら、取り入れることができることを実践して、妊娠性歯周病を予防しましょう。

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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