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妊娠と歯周病2

2017年2月4日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

妊娠中は歯周病になりやすい理由のひとつに「つわり」があります。

妊娠初期におこるつわりにより、歯磨きをする回数が減る方も多く、その期間に磨き残しが増え歯肉炎の症状が出てきます。

その後、つわりが落ち着いた時にも汚れが蓄積していると、歯肉炎から歯周炎へと進行する場合があります。

お口の中が酸性に傾くと、虫歯の原因になることがわかっています。

妊娠時期は、酸っぱい食べ物を食べたいなどの嗜好品の変化や、食べる回数が増えるなどといった食生活の変化でお口の中が酸性に傾きやすくなります。

そして、虫歯ができると、その周りには汚れがつきやすくなります。

汚れが増えれば歯茎の炎症にもつながり、歯周病の原因になることがわかっています。

妊娠中は女性ホルモン(エストロゲンやプロゲステロン)の分泌が活発になります。

これらのホルモンは歯周病菌が繁殖しやすい状態をつくるため、ごく少量の汚れ(歯垢)や歯石でも、歯ぐきの炎症が起こりやすくなると言われています。

これを妊娠性歯周炎と呼びます。

アメリカの研究結果で歯周病と低体重児出産の関係性ついての研究がされています。
低体重児出産のリスクは、歯周病の方は高く、他と比べて7.5倍にもなるといわれています。

つわりの症状が軽減する安定期(6~8か月)に口腔ケアを行うことで、丈夫で元気な赤ちゃんを安心して出産することも大切です。

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

 

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