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先天性欠如歯

2017年2月15日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

先日、Yahooニュースに載っていた記事で先天性欠如歯のことがありました。

先天性欠如歯とは、簡単に言うと永久歯が生えないということです。生まれながらにして、永久歯の芽というかタネになる「歯胚」がないのです。普通の場合、歯胚が成長した永久歯の頭の部分(歯冠)が乳歯の根を溶かしていくことで乳歯が抜けるのですが、その、後続するはずの永久歯がないので生え替わりが起きないということです。

どのくらいの人が永久歯が生えないのか具体的に日本小児歯科学会が2007~08年度の2年間に調査した報告によると28本あるはずの永久歯のうち、何らかの原因で生まれつき1本以上の歯がない先天性欠如の子どもは「10人に1人」。ということで、その割合は約1割にも及ぶそうです。
(これは日本各地の7歳以上の約1万5千人(男子約7500人、女子約8千人)を対象に調査したものです。)

後続の永久歯がないということは生え変わる歯がないということなので、単純に乳歯に永久歯の代わりをしてもらわないといけないということです。ですから虫歯には絶対しないでください。

とにかく乳歯が抜けるまでは大事にすることです。もし抜けちゃったら、入れ歯にするか、大人の場合は空いた隙間にインプラントを埋めるなど、方法は色々あります。どの方法を選ぶにせよ、早めに相談してください。乳歯が抜けても、ちゃんとした治療をすれば日々の生活には困りません。

                 

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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