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花粉症

2017年2月20日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

先日、春一番が吹き、また今年も春の花粉症のシーズンが到来してしまいました。

鼻がつまり鼻呼吸がし難くなると自然と口呼吸になります。すると、お口の中は乾燥状態になり、菌が繁殖しやすくなってしまいます。

以前に「花粉症があると虫歯や歯周病になりやすいって本当ですか?」という質問がありました。

先に結論から申し上げますと、「花粉症があると虫歯や歯周病になりやすい可能性があります。」

花粉症の症状を軽減するための薬の作用や花粉症による鼻づまりが原因の口呼吸などで唾液が減少すると、虫歯や歯周病など、口の中の感染症を起こしやすくなります。それだけでなく、味覚に異常をきたしたり、飲み込みや消化が悪くなったりもします。

なぜなら、唾液には分泌型免疫グロブリンAという抗体が含まれ、それによって、免疫が機能します。特に、口から腸までの消化管という所の免疫機能は、全身の免疫の70%も担っているとも言われています。
さらに唾液には、リゾチーム(かぜ薬のコマーシャルでもおなじみですね)などの抗菌物質も含まれています。
子供のころ、擦りむき傷に唾を付けたり、動物が傷をなめて治そうとするのは、このためなんです。

そして、唾液は消化液でもあり、唾液に含まれる消化酵素のアミラーゼによってでんぷんを分解します。
よくものを噛んで食べるという事は、食べ物を小さく噛み砕くというだけでなく、唾液とよく混ぜ合わせ、消化酵素を働かせる為にもなります。
 
花粉症の方にはおつらい時期ですが、この時期は、お口のケアも十分に行って下さい。

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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