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舌の清掃方法2

2017年4月11日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

口臭の原因のひとつとして舌の表面に白く付着する舌苔(ぜったい)があります。舌苔は病気ではありませんが、口の中の細菌が舌の溝に入り込んで溜まり、舌苔として白く見えます。色素を作り出す細菌が原因の場合は黄色や灰色、茶色、黒色など変化することがあります。また、舌自体の上皮や口の中の上皮が剥がれ、溜まったものが舌苔として白く見えます。例えば猫などの動物の舌はザラザラとヤスリのようになっていて、食べ物をかき取る作用があります。実は人間の舌も表面は角質化しているのです。この角質化が進むと舌の細胞が伸び、その隙間に剥がれた上皮が溜まり、舌苔になります。

他にも口呼吸があると舌苔が出やすくなります。汚れは乾燥するとこびりつき取れにくくなります。通常は口の中はいつも唾液で濡れていますが、口呼吸のある方はすぐに、乾燥してしまい汚れが自然に落ちないために舌苔ができてしまいます。ストレスや薬、全身的な病気によって唾液の量が減ると舌苔ができます。唾液は口の中を洗い流す効果があります。唾液が減ると汚れや細菌が舌に溜まり、舌苔ができます。高血圧の薬や精神疾患の薬の中に唾液が少なくなる副作用があるものもあります。

また、舌の動きが少なくなると舌苔が出てきます。口臭は朝が一番出ます。それは寝ている間は舌の動きが悪く、唾液量も少なくなるため舌に汚れがたまるからです。高齢や病気になって舌の機能が低下したり、動きが悪くなると、より舌の表面の汚れが落ちにくくなるため舌苔が多くなります。

近頃口臭が気になり始めたり、お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

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