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舌にできる病気

2017年4月14日

こんにちは。

笛吹市一宮町の歯医者 小泉歯科医院です。

前回までに、舌が白くなる舌苔についてしるしましたが、今回は、舌に出来やすい病気についてお話します。

近頃、舌に違和感を感じたことはありませんか?

舌がヒリヒリ、ピリピリする。」

舌に渋味や苦味を感じる。」

舌にできものがあり、舌癌ではないかと心配している。」

舌が腫れている。」

前より、舌が動かしにくくなった感じがする

舌は、内蔵の健康状態を反映していると考えられており、舌に違和感や痛みが生じるのは、内蔵が弱っている証拠です。暴飲暴食、栄養不足、過度なストレス、疲労の蓄積、睡眠不足、運動不足などに心当たりはありませんか?

また、体の免疫力や抵抗力が落ちていると、口内炎をはじめとする口腔内の疾患にかかりやすいです。

生活環境が変わり偏った食生活になり、栄養不足になると、舌を含め、口の中に異常が現れることがあります。

特に、以下のような栄養素が不足すると、舌に様々な症状が現れます。

  • ビタミンB群
  • 亜鉛

まず、ビタミンは、体の機能調整や維持には欠かせない物質です。

特に、ビタミンB2は粘膜の健康を保つ働きがあるので、不足すると、口内炎、口角炎、肌荒れなど肌や粘膜にトラブルが生じやすくなります。

は、粘膜の免疫力を高める作用があるので、不足すると、口内炎、舌炎など粘膜の免疫低下による症状が出ます。

また、鉄は酸素を運搬する役割も担っているので、鉄が欠乏状態になると、酸素不足となり、息切れ、動悸、疲れやすいなどの症状も現れます。

亜鉛は、新しい細胞形成において重要な役割を果たしており、新陳代謝や成長に欠かせないミネラルです。

また、味覚や嗅覚を正常に保つ、皮膚の健康維持、傷口の治りを早めるなどの働きもあります。

亜鉛が不足すると、味がわからない、口の中が苦いといった味覚障害が起こりやすくなります。

そもそも、味覚は舌に約5000個ある味蕾(みらい)という器官でキャッチします。

味蕾を構成する味細胞は、約10日間の周期で入れ替わるのですが、亜鉛が不足すると、そのサイクルが遅れてしまいます。

そのため、味覚に異常が起こるのです。

お口の中のことで何かお困りのことがありましたら、お気軽に当歯科医院までご相談ください。

 

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